売買契約書作成ソフトの説明
無料の書式集ではありません!完全なるプログラムソフトです!
このページに到着した貴方は、「不動産重要事項説明書作成の合理化」を考えておられるものと思います。このソフトは、計算はもとより、用途地域毎の容積率等を各種自動判断しています。ザ・仲介(Ⅲ)シリーズは、ザ・仲介(Ⅰ)・(Ⅱ)の後継ソフトです。
ザ・仲介シリーズ全部に共通ですが、現在判っている事項だけ入力・保存し、後日 その物件の調査後に判明した項目を追加入力・保存 必要時に体裁の良い「重要事項説明書」を作成できるソフトです。土地・建物と区分所有建物の重要事項説目は、一部異なりますので、別々の書面内容で、印刷できます。
各所に便利機能(一部)
計算機能は当たり前、判断機能、法令抽出機能もあります。
㎡入力 坪換算更に合計計算は当たり前
本日付 日付はダブルクリックだけ
媒介報酬も ダブルクリックで最高額表示
類似入力事項は、ダブルクリックで、先に入力した事項を転記
用途地域選択で、一般的規制内容を表示(手動入力も可能)
容積率等は、前面道路制限等を自動に条件判断して値を出せます。
道路後退面積を自動計算(手動も可)して、建蔽率等の対象面積に自動設定してます。
建築確認年月日入力で、昭和56年6月1日前・後で、耐震基準の文言を選択表示
例)その他の法令で、農地法第5条を選択すると、条文の概要が表示
地域・地区・街区等該当した場合 別紙説明文を印刷できます。
法令条文は、ユーザー側で入力・修正できます。(文字数に制限あり250字位)
土地建物と区分所有建物の書類を分けました。
以上の機能により一般的内容の依頼者の入力が極めて簡単にできます。
ともかく、使いよく優秀な、重要事項説明書作成ソフトです。
①ソフトを立ち上げ、最初の画面です。
②「開始」ボタンをクリックして 表示された次の画面です。
パソコンソフトですから、必要事項を必要箇所に、入力するだけです。
新規保存・上書保存が可能
共同仲介業者の保存が可能、次回からの入力不要
一覧表示ボタンをクリックして、サブ画面から 保存済データを簡単に探せます。
③土地筆数が3筆以上の別紙です。15筆まで対応します。
④建物の表示から登記簿に記載された事項の画面
▼ボタンクリックで、大半が項目選択です。(項目はユーザ側で自由に作成保存)
⑤都市計画法・建築基準法の画面です。
▼ボタンクリックで、大半が項目選択です。(項目はユーザ側で自由に作成保存)
⑥都市計画法・建築基準法の続 設備の画面です。
▼ボタンクリックで、大半が項目選択です。(項目はユーザ側で自由に作成保存)
⑦アスベスト耐震診断等の入力画面
▼ボタンクリックで、大半が項目選択です。(項目はユーザ側で自由に作成保存)
⑧取引条件等を入力する画面
▼ボタンクリックで、大半が項目選択です。(項目はユーザ側で自由に作成保存)
⑨金銭の貸借等を入力する画面
▼ボタンクリックで、大半が項目選択です。(項目はユーザ側で自由に作成保存)
⑩添付書類等を入力・各種書類を印刷する画面
▼ボタンクリックで、大半が項目選択です。(項目はユーザ側で自由に作成保存)
⑪区分所有の追加事項入力画面
▼ボタンクリックで、大半が項目選択です。(項目はユーザ側で自由に作成保存)
⑫区分所有の追加事項入力・書類の区分所有建物の印刷画面
▼ボタンクリックで、大半が項目選択です。(項目はユーザ側で自由に作成保存)
印刷見本
土地・建物の売買・交換用の表紙
区分所有建物とは区別して、自動印刷ができます。
裏表紙部分の
重要事項説明書の目次
区分所有建物とは区別して自動印刷です。
3筆以上の別紙
添付説明書
こんなに簡単に重要事項説明書が作成できます。