不動産仲介における、媒介契約書は大変重要なものです。媒介契約なくして仲介行為(元付・客付共)はあり得ません。媒介契約があり「重要事項説明」「売買契約」「報酬受領」と進みます。その肝心な「媒介契約書」をおろそかにしていませんか?

 「あなたを媒介業者として、この不動産を(売却・取得)したい」この場合、宅建業法の定めで媒介契約書を作成する義務があります。約30年前の1980年(昭和55年)の宅地建物取引業法の大改正で「媒介契約書」にする事になっています。

 まだ、売主(正式には売却希望者)から「委任状」買主(正式には購入希望者)から「買付証明書」等20世紀の遺物的書面を利用していませんか?(この段階では、売主又は買主とは言いません。)

仲介(媒介)の場合、この「買付証明」なるも書面は、誰に書いてもらって、誰が受領して、誰に渡すのでしょうか?

「買主が書いて、仲介業者が受け取って、売主に渡すに決まってる!!」と怒鳴られそうです。流れとしてはそうかもしれませんが、揚げ足を取るつもりは有りませんが、買主ですか?購入希望者では有りませんか?同様に売却希望者ですね!更に、この不動産の媒介を仲介(媒介)業者が引き受けたとき、宅地建物取引業法の業者に対する義務は何ですか?「媒介契約の締結です。」

「なに!買主! イヤイヤ 購入希望者と媒介契約を締結する?? おまえ おかしくないか!」宅建業法34条2を再度確認してください。この段階でまだ、買主・売主と頑固な方の理解は無理でしょう。更に書面と契約書の区別ができない方も同様でしょう。書面は、契約書(案)です。当事者双方署名押印等がなされて、晴れて「契約書」に出世します。

たかが媒介契約書(案)を作成するのにソフトなんか?と思われるかも知れませんが、他社ソフトと発想が違います!ザ・仲介(Ⅳ)は業歴30年のアイデア満載!

以下、弊社作成の媒介契約書作成ソフトの作成理念をお話いたします。

(操作画面説明へお急ぎになる方は➡コチラへ

貴社ならどうしますか?

売却依頼者と専属専任媒介契約を締結するつもりで、その媒介契約書式を作成していたところ、他社にも依頼をしてあると言う事で急きょ一般媒介契約書式に作成しなおすことになった!

一般媒介契約の書式の在庫が会社にあれば、再度書替えるのが普通です。面倒ですね!ザ・仲介(Ⅲ)ならこの保存してある物件データを呼び出し、印刷形式を一般媒介契約と選択して、印刷ボタンをクリックするだけです。

専任媒介契約を締結後 3ヶ月の期限が到来しました。再度媒介契約書を作 成する必要があります!

当然、期限到来の媒介契約書を見ながら、再度書替える!面倒ですね!ザ・仲介(Ⅲ)ならこの保存してある物件データを呼び出し、媒介契約締結日入力欄をダブルクリックすれば本日付になり、有効期限欄をクリックする事で、自動的に3ヵ月後を表示します。後は、印刷ボタンをクリックするだけで、媒介契約書が完成します。

ようやく購入希望者が現れましたが、購入希望価格が売却希望価格より50万円低い値段です。

買付証明書を貰う?購入申込書を貰う??駄目です!業法通り「媒介契約」を締結してください。ザ・仲 介(Ⅲ)ならこの保存してある物件データを呼び出し、購入希望者の住所氏名を入力、日付はダブルクリック、有効期限もクリック、価格欄に50万円少ない金額を入力、報酬欄をクリック、媒介契約形態を選択して、印刷ボタンをクリックすれば購入の媒介契約書が完成します。

売却希望者と交渉の結果50万円の値引きを承諾してもらいました。媒介契約書はどうしますか?

そのまま!価格部分と日付、媒介報酬欄を訂正!ザ・仲介(Ⅲ)ならこの保存してある物件データを呼び出し、価格部分の修正だけで、日付や報酬額はクリックをすれば、自動的に変更し、印刷ボタンをクリックすれば媒介契約書が完成します。

媒介契約を誤解している方を多く見受けます、再確認しましょう

質問を1つさせていただきます。
Q:媒介契約は誰と締結しますか?
A:売主からに決まってんじゃないか!
(でも、買主からも貰えと指導があるなぁ~)

貴方の答えも、上記解答の通りでしたら、以下をお読みください。
最初に、理屈っぽくなりますが「売主」では、ありません。この段階では正式には「売却依頼者」です。売買が成立したとき「売主」となります。売買が成立する前は「買主」でなく「購入依頼者」です。では業法34条の2をどうぞ!

宅建業法第34条2(宅地建物取引業者は、・・・「媒介契約」・・を締結したときは、遅滞なく、次に掲げる事項を記載した書面を作成して記名押印し、
依頼者にこれを交付しなければならない。)

依頼者とは売却希望の場合はいわゆる売主 購入希望の場合は同様に買主 となるのでいわゆる買主とも媒介契約締結しなければなりません。そうしない場合は業法違反でもあります。
業法では業者に書面作成・交付の義務を負わせて、売買成立時の報酬受領権利を明記した契約書と理解しましょう。

売却にしろ購入にしろ「貴社を媒介業者と定め、この取引をまとめてください」と言うのが媒介契約です。ザ・仲介(Ⅳ)を利用し、たった数分の作業をしたか、しなかったかで起こる「天国と地獄」を沢山知っています。一例をご紹介いたします
媒介契約書表紙の威力
更に、媒介物件なのに、購入申込書等の書類を受領しているケースを見受けますが、貴方は売主業者なのですか??
また「媒介契約を締結してもいいんだけど、業務処理報告が面倒だら」なんて本気で言ってませんか?こんな気持ちでしたら、依頼されるお客様に大変失礼です。

媒介契約なくして媒介報酬は存在しません。
依頼者に対し、宅建業法で、書面の交付義務があることをお忘れなく!
~手数料 ほしけりゃ 契約結べ~
(媒介報酬を得る事を目的で業務を行う場合、依頼者と媒介契約を締結しなければなりません。)

3つの媒介契約形式共、物件の表示・売却依頼者氏名・売却価格等は一緒です。契約書の条文が異なるだけです。ザ・仲介(Ⅳ)では、媒介形態を選びボタンをクリックするだけで、状況に応じた媒介形式の条文で印刷できます。
更に、購入希望者からの媒介契約書内容は、売却希望の物件表示と同じです。保存されている売却希望物件を選び、依頼者氏名と購入希望価格が異なる場合があるだけですからその部分を入力します。ザ・仲介(Ⅳ)は、印刷時に売却・購入依頼者と契約形態を選択指定すればその内容での媒介契約書ができるシステムです。
指定する媒介契約書は、入力から印刷までザ・仲介(Ⅳ)を利用すれば、2分もあればできます。

各所に便利機能を付してあり、手書き媒介契約書作成をより簡単に!
本日付 日付はダブルクリックだけ
媒介報酬も ダブルクリックで最高額表示
業務処理期間 先回の「まで」日付の翌日をダブルクリックで「から」日付にします。
代理人住所や登記名義人住所・氏名など依頼者同じ場合もダブルクリック。
以上の機能により一般的内容の依頼者の入力が極めて簡単にできます。

媒介契約作成スタート

ソフトを開くと下記開始画面が表示されます。「媒介契約書作成」ボタンをクリックします。

下画面は「媒介契約書作成」ボタンをクリック後の画面が表示されている状態です。

画面の黄色の枠内に必要事項を入力していくだけです。

「▼」のある枠は、クリックすると選択一覧が表示されますので、その中から該当するものを選ぶだけです。

途中で保存することもでき、過去の保存済みのデータを呼び出し、修正等加えることももちろんできます。(書類の作り直しも簡単にできます)

 

パソコンならではの「入力作業を低減する工夫」も満載です!

①媒介契約発行日欄をダブルクリックで、本日を表示します。当然、任意の日付入力は可能です。「入力作業の軽減」

②受付担当者を保存出来ます。次回からは、▼でリスト内で選択できます。20名分「入力作業の軽減」

③依頼者住所と代理人住所の場合 代理人住所欄をダブルクリックで、依頼者住所を転記します。(父親が所有者、息子が代理人で、同居している場合等 「入力作業の軽減」

④依頼者住所と登記名義人住所の場合 登記名義人住所欄をダブルクリックすることで、依頼者住所を転記します。売主と登記名義人が同じ場合(一般的なケース)「入力作業の軽減」

⑤依頼者氏名と登記名義人氏名の場合 登記名義人氏名欄をダブルクリックすることで、依頼者住所を転記します。「入力作業の軽減」

⑥依頼者の郵便番号が代理人・登記名義人と同じ場合 該当入力欄をダブルクリックすると転記されます。「入力作業の軽減」

⑦依頼者の電話番号が代理人・登記名義人と同じ場合 該当入力欄をダブルクリックすると転記されます。「入力作業の軽減」

⑧権利の種類・構造種類・構造・媒介報酬の受取時期等の繰り返し使用語句を登録保存できます。「入力作業の軽減」

⑨㎡入力後自動坪換算します。「手計算作業の省略」

⑩有効期限欄をダブルクリックすると、契約書発行日の3ヵ月後を自動表示します。「手計算作業の省略」

⑪入力欄の文字タイトル部分にマウスポインターを近づけると「?」が出る部分をクリックすると、その欄の説明文が表示されます。「説明書参照の省略」

⑫媒介報酬欄をダブルクリックすると、報酬の最高額が表示されます。(価格400万円以上に対応)「手計算作業の省略」

媒介契約書刷物物

それぞれの印刷ボタンを押すことで自動的にパソコンにつながっているプリンターから印刷されます。

 

右記の印刷物一覧をクリックすると、実際に出力される印刷サンプルをご確認いただくことができます!(印刷サンプルは「一般媒介契約」「売却」を選択時のものとなります)

媒介契約種類の選択

「▼」を押して表示される以下の種類の中から選択します。
「一般媒介契約」
「専任媒介契約」
「専属専任媒介契約」

売却/購入切り替え

「▼」を押して表示される以下の種類の中から選択します。
「売却」
「購入」

担当者指名選択

「▼」を押して表示されるリストの中から選択します。

以上の入力が終わりましたら、それぞれの印刷ボタンを押します。

32,400円